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資格取得と資格商法

就職難と言うこともあるのだと思いますが、最近、学生さんを目標にした悪質な商法を良く耳にします。

 

それは、「就職に有利」だとか、「就職活動で必要」だとか言う謳い文句で「資格取得」などの教材の契約を高額で迫られる悪徳商法が増加しているという事です。

 

高額な契約をすると、当然、支払いも高額になります。

 

支払いに困っている学生さんには、友達を勧誘するように勧め、被害者であるはずの学生さんが、いつの間にか悪徳商法の手伝いをする加害者になると言ったことも多々あるようです。

 

また、「儲かる」というお金のない学生さんには魅力的な言葉で、FXや株の取引を解説したDVDを高額な価格で販売する悪質商法もあるようです。

 

最近では、学生さんの中にも起業し自由になるお金を充分に稼いでいる人もいらっしゃるようですが、大抵の場合、社会人に比べ自由になるお金に乏しいのが学生生活でしょう、その学生さんに高額な売買契約を持ってくる事自体注意すべきことです。

 

売買契約や、賃貸借契約をする前にもう一度良く考えて、「資格取得が簡単にできる」とか「必ずお金儲けができる」などと言った悪徳商法の被害に遭わないように気をつけてください。

 

資格の取得が就職活動に有利に働くのは事実だとしても、どんな資格でも簡単には取得できませんし、それなりの努力が必要です。

 

就職活動を有利に運ぶために資格取得が必要なら、将来の目標を明確にし、そのためにはどの資格を取得すればいいのかを、考えなければいけません。

 

単に、就職に有利だからと何でもいいから資格を取得すれば良いといった考えは、悪徳商法につけ込まれる、あなた自身に隙を作ってしまうことになりかねないのです。

 

悪徳商法と言われるものには、資格商法、マルチ商法、キャッチセールス、カルト商法、自己啓発セミナー、アポイントメントセールス、内職商法、モニター商法、ネガティブ・オプションなどがあります。

 

ちなみに、資格商法とは「この資格は、近々国家資格になるから競争率の低い今のうちに取っておくと有利だ」とか「この資格を取得しておくと就職試験で特別に採用されやすくなる」とか、巧みな言葉で、就職難で困っている学生さんなどを勧誘する悪徳商法です。

 

その他の、悪徳商法に関しては、ウェブなどで調べてください。

 

最後に一言、誰でもが簡単に取得できる資格などありませんし、もし、資格が簡単に取得できるのなら、その資格には特別扱いはありません、人より努力しなければ取得できない資格を取得するからこそ、企業にとっての魅力的な人材になるのです。

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