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保育ママ制度の問題点は

保育ママ制度は、待機児童の解消や家庭的な雰囲気の中で子供を保育するという大きなメリットがありますが、幾つか問題点があることも事実です。

 

保育ママは保育所とは違い、自宅で子供を少人数預かるものです。

 

少人数とはいえ自宅で子供を預かるのですから、子育てに必要なスペースが十分確保されていることが条件となります。

 

そのために、お金をかけて自宅を改修しなければいけないおそれもあり、初期費用が高くなってしまう場合もあります。

 

保育ママ一人につき、最大で三人まで預かることができますが、大人一人で世話のやけるまだ幼い子供の世話をするのはとても大変なことです。

 

体力的な問題や責任の重さを感じることが大きな負担となることが多いようです。

 

基本的には保育ママの代わりは存在しないものと思い、規定の休み以外はなかなか休めないことがプレッシャーと感じることもあるようです。

 

仮に、慶弔などで急に休む必要がある時は、代わりの保育ママに依頼するか、保護者に仕事を休んでもらわなければいけなくなるのです。

 

自分が保育ママの仕事を休むことで、他人にも迷惑をかけてしまうという不安がプレッシャーとなることが多いのです。

 

保育ママの制度は、子供を預ける立場の保護者にとってみると大変有り難いものです。

 

その期待に応(こた)え、信頼して子供を預けてもらえるように保育ママという仕事には責任を持って従事しなければいけません。

 

アットホームな雰囲気を大切にし、子供との信頼関係を密接にすることがとても大切なことだといえるでしょう。

 

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